「歯石ってそんなにたまるの?」と思っていませんか?
歯科医院で「歯石がついていますね」と言われたことはありませんか?
でも、「痛いし面倒だから毎回はやりたくない」「どれくらいの頻度で取ればいいのか分からない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、歯石を放っておくと歯周病や口臭、歯のグラつきの原因にもなりかねません。
歯石とは?名前は聞いたことがあるけど、よく分からない方も多いと思います。
歯石は、プラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムなどと結びついて石のように硬くなったものです。
歯ブラシでは取りきれないため、放置するとどんどん蓄積されます。
歯石には2種類あり、
• 歯の表面につく歯石(歯肉縁上歯石)
• 歯ぐきの中につく歯石(歯肉縁下歯石)※より危険
これらは、セルフケアでは除去できず、歯科医院での専用器具による除去が必要です。
歯石ができやすい人の特徴としては、
• ✅ 歯磨きが不十分・磨き残しが多い
• ✅ フロスや歯間ブラシを使っていない
• ✅ 唾液の分泌量が多い、または成分の影響(カルシウム多め)
• ✅ 口呼吸の癖がある
• ✅ 喫煙習慣がある
• ✅ 歯並びが悪く、汚れがたまりやすい
これらがあります。
歯石はとても硬く、普通の歯ブラシや歯磨き粉では取れません。
放っておくとどんどん蓄積し、歯周病や口臭、歯のグラつきなどのリスクが高まります。
そのため、歯石は「できる前のケア」と「定期除去」が大切になります。
歯石は、毎日のケア+定期的なプロのメンテナンスでコントロールできます。
一度できた歯石は、歯科医院でしか除去できません。
「最近、歯の裏がザラザラする」「歯ぐきが腫れやすい」など気になることがあれば、お気軽にご相談ください。